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全3回シリーズ
『液晶ディスプレイのできるまで』
第1回目:液晶ディスプレイとは?
アレイ設計工程/ガラス基板製造工程/アレイ製造工程

2007年6月25日(月) 13:00〜17:20
  於 明神会館(東京・御茶ノ水)


多数のご参加、ありがとうございました。

 ブラウン管テレビに代わり、フラット・パネル・ディスプレイが急速な勢いで伸びています。2008年の北京オリンピック、さらには2011年の地上波デジタル化を控え、これまで以上の市場の拡大が期待されます。その中でも、とりわけ群を抜いて強い競争力を誇っているのが液晶ディスプレイ(LCD)です。大型/中・小型のパネル産業のみならず、製造装置・部材産業も巻き込んで、ビッグ・ビジネスのチャンスが訪れようとしています。しかしながら、パネル構造の性格上、設計・製造ブロックは数ジャンルに分断され、その全体像をしっかりと理解するのは並大抵のことではありません。
 そこで、本テクニカル倶楽部では、液晶ディスプレイができるまでの全製造工程を、3回シリーズで分かりやすく解説いたします。
 第1回目は総論とともに、三つの工程を採り上げます。一つは総論としての「液晶ディスプレイとは?」に続き、「アレイ設計工程」、「ガラス基板製造工程」、「アレイ製造工程」で構成いたしました(今後の予定は、同パンフレット裏面に表記)。ぜひ、本セミナーに順次ご参加いただき、LCDができるまでの全体像を包括的にご理解いただく一助としてお役立てください。
 ご参加者全員の方に、鈴木八十二氏(編著)の 『よくわかる 液晶ディスプレイのできるまで ―製造工程の流れを追って解説』 を進呈いたします(同書籍は、セミナー講演内で、副教材として使用します)

■ 講演内容

13:00〜15:00

液晶ディスプレイとは?

 2003年末からスタートした地上波デジタルTV放送に大きく寄与しているのがフラット・パネル・ディスプレイ(FPD)です。その中でも“液晶ディスプレイ”が大きな役割を担っています。
 この液晶ディスプレイの構造や種類、および見える原理、さらにはFPDに用いられる用語などについても解説します。また、講演最後には、“液晶ディスプレイができるまで”を製造フローチャートに従って概説します。

アレイ設計工程について

 液晶ディスプレイの駆動原理を説明し、駆動方法について概説します。
 また、液晶ディスプレイのアレイ設計、つまり、画素の開口率から始まり、薄膜トランジスタ(TFT)、蓄積コンデンサ(Cs)、配線抵抗などの設定について概説し、静電気対策やアレイパターンの設計一例などを紹介します。

講師:鈴木 八十二
東海大学 情報理工学部 情報通信電子工学科 教授
 

15:00〜15:20  コーヒーブレイク
15:20〜17:20

ガラス基板製造工程について

 フロート法およびフュージョン法を代表例として、ガラス基板製造工程の概要を主に解説します。また、ガラス製造工程において発生した問題点について、実際の事例をいくつか紹介します。  さらに、LCD用ガラス基板サイズの変遷を基本にして、業界の動向についても解説していく予定です。

アレイ製造工程について

 アレイ基板の製造工程についての概要を、5枚マスク(5PEP)プロセスを基本にして解説します。
 また、各工程の解説とともに、要所の工程において発生する問題点についても報告します。例えば、アレイテスト工程におけるテスト結果と、洗浄工程やドライエッチング工程、実装工程の関係について、実際の事例をいくつか紹介します。

講師:筒井 長徳
(株)アイテス 先進技術開発本部 新規事業 副主管
 


*講演タイトルは都合により変更することがあります。ご了承下さい。

テクニカル倶楽部とは

■ イベント概要

主催:
半導体産業新聞
コード:
G68
日時:
2007年6月25日(月) 13:00〜17:20
会場:
東京・御茶ノ水 明神会館(神田明神境内)
参加費:
3万3,600円/1名(テキスト、飲み物付、消費税込)

■ お問い合わせ先

○ 産業タイムズ社 事業部
   FAX: 03-3834-5170  TEL: 03-3834-2581
   E-mail: scnw@sangyo-times.co.jp





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