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全3回シリーズ
『液晶ディスプレイのできるまで』
第3回目:モジュール製造工程/偏光板製造工程/バックライト製造工程
2007年7月23日(月) 13:00〜17:20 於 明神会館(東京・御茶ノ水)
多数のご参加、ありがとうございました。

これまで以上のビッグ・ビジネスが期待される液晶ディスプレイ(LCD)産業。しかし、パネル構造の性格上、設計・製造ブロックは数ジャンルに分断され、その全体像をしっかりと理解するのは並大抵のことではありません。
そこで、本テクニカル倶楽部では、LCDができるまでの全製造工程を、3回シリーズで分かりやすく解説いたします。
今回は最終の第3回目で、3テーマを中心にプログラムを構成いたしました。
一つは「モジュール製造工程」で、中大型サイズに従い、プロセス・設備・材料における歩留りと製品信頼性について解説いたします。残り2テーマは「偏光板製造工程」と「バックライト製造工程」です。前者は基礎技術に加え、視野角拡大技術や反射防止機能についても言及いたします。後者に関しては、LED光源についても触れる予定です。
ぜひ、本セミナーに順次ご参加いただき、LCDができるまでの全体像を、包括的にご理解いただく一助としてお役立てください。
ご参加者全員の方に、鈴木八十二氏(編著)の 『よくわかる 液晶ディスプレイのできるまで ―製造工程の流れを追って解説』 を進呈いたします(同書籍は、セミナー講演内で、副教材として使用します)


13:00〜15:00

モジュール製造工程について

大型カラーTFT-LCDが誕生して20年近くになります。当初は主にモバイルPCやモニタなどIT用途が主流であり、サイズも10〜15型が主力でした。これが近年では大型TV用途にその中心が移ってきています。
モジュール工程はLCD製造工程の中では下流に位置しますが、投資と収益構造では非常に大きな比重を占める重要工程です。それはLCD工程の中で最も少ない投資にもかかわらず、最も大きな付加価値を持つプロセスだからです。材料コストはLCD製造工程全体の約50%近くを占めます。それだけにこの工程における歩留りは、製造直行率をいかに高くするかということが重要になってきます。
本講では、標準的な中大型TFT-LCDモジュール工程のプロセス、設備や材料について歩留りと製品信頼性に対する技術的考察を中心に解説します。また、今後の大型化におけるモジュール工程での技術課題や、広がりつつある実装ビジネスの裾野および生産拠点のグローバル化についても触れることで、これから液晶ビジネスにかかわる方々のTFT-LCDに関する基本知識として理解していただきたい。

講師:小林 繁隆 (株)TEES 専務取締役COO

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15:00〜15:20 コーヒーブレイク
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15:20〜17:20

偏光板製造工程について

液晶ディスプレイは光のオン・オフを行うために偏光を利用します。この偏光を作り出すのが偏光板で、液晶とともに、ディスプレイの性能を決める最も重要な素材です。
偏光板には、正面以外の幅広い範囲の方向からも見えるように、視野角拡大フィルムを貼り合わせたり、液晶ディスプレイ表面の反射(映りこみ)を防ぐ機能を持つ反射防止の機能も付与されます。本講ではこれらについても説明します。

バックライト製造工程

液晶ディスプレイは自己自体では光りません。従って、光源が必要ですが、このための部品がバックライトです。このバックライトの構成と、要素部材である冷陰極管、導光板や光を全面に集めて正面輝度を明るくするプリズムシート、拡散光を作るための拡散フィルム等について説明します。また、最近のLED光源についても述べ、カラーフィルタと対になって、いかに色の再現性を拡げていくかについても述べます。

講師:新居崎 信也 (株)住化技術情報センター 技術調査グループ 主幹研究員

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*講演タイトルは都合により変更することがあります。ご了承下さい。




主催:
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半導体産業新聞
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コード:
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G71
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日時:
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2007年7月23日(月) 13:00〜17:20
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会場:
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東京・御茶ノ水 明神会館(神田明神境内) |
参加費:
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3万3,600円/1名(テキスト、飲み物付、消費税込)
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○ 産業タイムズ社 事業部
FAX: 03-3834-5170 TEL: 03-3834-2581 E-mail: scnw@sangyo-times.co.jp


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