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『成膜』はLSI形成の原点
薄膜の役割と製造プロセスを追う


2007年10月18日(木) 13:00〜17:30
  於 明神会館(東京・御茶ノ水)


多数のご参加、ありがとうございました。

 LSIは微細な薄膜を幾重にも積層することによって形成される。そう断言していいほど、『成膜』プロセスは半導体製造におけるキー・ファクタとして位置付けられています。
 その構造(トランジスタと多層配線層)は、よく断面形状の図によって表現されますが、各薄膜がどのような装置・材料(ガス)を使用し、いかなる膜質で、どんな役割を担うために形成されるのか。その一つ一つを改めて問われると、意外と知識が曖昧なままではありませんか?
 そこで、今回の「テクニカル倶楽部」では、この半導体製造プロセスのキー・ファクタの一つである『成膜』に焦点を当て、薄膜に関する基礎知識をより明確にしていきます。
 先端性や専門性を追求するのではなく、薄膜を形成する『成膜』プロセスの全体像を包括的にご理解いただくための手段として、ぜひ同セミナーにご参加ください。

■ 講演内容

13:00〜13:40

第一部 各種『成膜』の形成法と役割を整理
トランジスタと多層配線層の断面図を元に

 私たちがこれまでよく目にしていた、トランジスタと多層配線の断面図を切り出します。
 その見馴れた断面図を元に、各薄膜の形成装置・材料(ガス)、膜名と膜質、役割などを一つ一つ解説を施しながら、全体像の知識を整理していただきます。

13:40〜15:00

第二部 成膜技術と装置・材料の進化の歴史
成膜のメカニズムも踏まえて

 様々な役割を担った薄膜は、装置・材料ガスとともに進化と変化を繰り返しています。
 その進化と変化の歴史を、各成膜法におけるメカニズムとともに、解説を行っていきます。常圧CVD装置から電解めっき装置に至るまで、熱酸化膜からウルトラlow-k膜に至るまで、キーとなる装置・材料・膜質に言及します。
 超最先端を狙った成膜技術も、その意味と概要を少し紹介いたします。

15:00〜15:20  コーヒーブレイク
15:20〜17:30

第三部 『成膜』工程を半導体製造プロセスで追う
トランジスタ形成から多層配線(AlとCu/low〜k)形成まで

 最後はテクニカル倶楽部ならではの、「成膜」工程を半導体製造プロセスという縦軸に置き換えて、その全薄膜の形成を追い掛けていきます。
 採用する成膜装置とガス、求める膜質など、形成用途とともにLSIができるまでのプロセスの流れを、成膜を中心に追い掛けていきます。


講師:佐藤 淳一
ナノフロント研究所/代表
 


*講演タイトルは都合により変更することがあります。ご了承下さい。

テクニカル倶楽部とは

■ イベント概要

主催:
半導体産業新聞
コード:
G88
日時:
2007年10月18日(木) 13:00〜17:30
会場:
東京・御茶ノ水 明神会館(神田明神境内)
参加費:
3万1,500円/1名(テキスト、飲み物付、消費税込)

■ お問い合わせ先

○ 産業タイムズ社 事業部
   FAX: 03-3834-5170  TEL: 03-3834-2581
   E-mail: scnw@sangyo-times.co.jp





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