10:00〜11:00

静電気とは何かをマスターしよう クーロンの法則がすべて

誰もが体感したことのある静電気ですが、なぜ、いかなる理由で発生するのか。その具体的なメカニズムをサイエンスの視点から解体してみます。少し、難しい面もありますが、なるべく平易な言葉で解説を施します。

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11:00〜12:00

静電気対策の基礎知識 イオナイザーやリストトラップなど正しい対策のあり方

静電気対策というと、すぐさまイオナイザーの設置やリストトラップの装着を想定しますが、闇雲に設置しても装着しても、効果はほとんど上がりません。オープニングでのメカニズムをベースに、静電気対策での押さえるべき急所について解説します。また、評価方法の考え方についても言及します。

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12:00〜13:00 ランチ+名刺交換会
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13:00〜15:00

実験と解説

何のための実験で、どのような結果が得られたのか。得られた結果から、どのようなことが分かるのか。全実験を通じて、解説を行います。

【実験内容(予定)】
1. 静電気の性質
(1)静電気を実際に発生させ、(2)見てみる(存在を確認する)、そして(3)溜めます(蓄電)。とりわけ、(3)の蓄電では、平賀源内もどきのエレキテル原理の再現に挑戦してみます
2. 誘電帯電 静電気の放電で、ブザーは鳴るか!
誘電帯電とは、金属板もしくは絶縁物に帯電させ、空間を超えて、別の物質にも帯電させること。実際にそのようなことが起きるのかどうか、別の物質側にブザーを設けて、誘電帯電でブザーがなるかどうかを確かめます
3. 身の回りの物質の電気抵抗をみる
電気抵抗が大きければ、静電気が発生しやすい。逆に、電気抵抗が小さければ、電気が流れやすいので、静電気は起こりにくい。私たちの身の回りにある様々な物質の電気抵抗を測定してみましょう
4. ESA(Electrostatic (Particle) Attraction)を実際に見てみる
ESAとは静電気により、浮遊パーティクルが吸い寄せられ、吸着してしまうこと。
チャージ・プレート・モニタを持ち込み、ESAを実際にやってみます
5. 静電気とアースの効果
帯電した電気はアースに落とし込めば消滅します。静電気にとって、アースの効果は絶大です。見てみましょう。

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15:00〜15:20 コーヒーブレイク
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15:20〜16:20

静電気対策の実務と事例と解決法 現場から見た(諸説に対する)役に立つ対策

静電気対策に関しては、様々な諸説があります。そのほとんどは、理論的に正しいかも知れません。しかし、現場においてその手法が適切かどうかは、また別の問題です。「こんな技術、とても現場では通用しない」、「理屈は正しいけど、お金がかかって役立たず」等々、参加者の方々もこんな感想を持たれたことがあるのではないでしょうか。
現場にとって有効な静電対策法を披露します。

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16:20〜17:30

なんでもかんでも、園田信夫に聞いてみよう! 園田信夫とQ&Aバトル

参加者の皆様方に質問用紙を配布いたします。
クリーン化技術に関して、ご自身が疑問に思われていることをお書きください。可能な限り、園田氏よりご回答していただきます。質問内容は、静電気関連でも、それ以外でも構いません。

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実験と講演:園田 信夫 三菱電機 パワーデバイス製作所

実験助手:稲永 健 シーズシー 代表取締役
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