第1部 Siウェハと主要プロセス&装置の基礎講座 9:30〜14:00 (12:00〜12:50 ランチ+名刺交換会)
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◇Si(シリコン)ウェハ
半導体を作り込むためのベースとなる「シリコン・ウェハ基板」とは ―なぜSi/円形/さらなる大口径化など、ウェハの役割りと基礎知識―

◇半導体ファブ(工場)
半導体工場の装置レイアウトは ―プロセス順ではなく、ベイという考え方―

◇洗浄
半導体製造の大敵:ゴミ/超微細なゴミも徹底的に排除する ―洗浄の役割と前洗浄&後洗浄の重要性―

◇成膜
平坦面にも凹凸部にも、孔(ホール)の中にも、様々な膜を形成する
1.熱によって薄膜を形成する
―大量に処理するバッチ方式とウェハ一枚づつ処理する枚葉方式―
2.雪が降るように堆積するCVD(Chemical Vapor Deposition)方式
3.無数の粒子があられのように降り積もるスパッタリング(PVD:Physical Vapor Deposition)方式
4.多層配線工程のみで使用するCu(銅)電解めっき方式

◇リソグラフィ(露光)
(エッチングで)加工したくない領域をレジストでブロックする「パターニング」 ―リソの仕組みと役割・様々な手法/マスク・レジスト・現像・アッシングも踏まえて―

◇エッチング
レジストでブロックされていない領域を削り取り、膜を様々な形状に加工する ―微細な形状も自在に加工する「微細加工」―

◇イオン注入・熱処理
ヒ素もしくはリン、ボロンといった不純物を注入し活性化する「イオン注入・アニール工程」 ―電気を通さないシリコン・ウェハに特定の電気特性を持たせる― ―半導体素子(トランジスタ)の性格付けを行う(n型、p型)

◇平坦化
リソグラフィ(露光)のために、形成膜の表面は常に凹凸なしとする ―CMP(Chemical Mechanical Polishing:化学機械研磨)― 凹凸のある形成膜の表面を、Chemical(化学研磨剤)やパッドなどを使って、Mechanical(機械的に)Polishing(削って)平坦化する

ナノフロント研究所 (元ソニー(株) 半導体プロセス・エンジニア)

佐藤 淳一 (さとう じゅんいち)

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第2部 半導体デバイスが動作する基本原理 14:00〜14:40
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『トランジスタ』が動く仕組みについて学ぶ
―p型トランジスタとn型トランジスタ、そしてCMOSについて―

佐藤 淳一 (さとう じゅんいち)

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第3部 紙芝居で見る半導体製造プロセス・フロー 14:40〜18:00 (途中、15分ないし20分間のコーヒーブレイク)
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◇トランジスタ構造と役割り

◇ウェハ前処理工程
トランジスタが形成されるまで『フロントエンド・プロセス』 ―主要6ブロックを紙芝居で見る/素子分離、ウェル形成、ゲート形成、サイドウォールとソース/ドレイン形成、シリサイド化、Wプラグ形成― 多層配線が形成されるまで『バックエンド・プロセス』 ―加工してから埋め込むAl配線と埋め込んでから加工するCu/low-k配線―

◇後工程
出来上がったLSIをパッケージする『パッケージング・プロセス』 ―パッケージングの役割りと組立工程、そして出荷へ―

半導体産業新聞

松下 晋司 (まつした しんじ)

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