13:00〜14:00

結晶技術
半導体用途と比較した結晶成長とその特性 単結晶基板と多結晶基板

太陽光発電設備に年々人気が高まってきています。関連企業の関係者(特に新人や営業ご担当)の方々も基礎知識の修得に余念がないと聞いています。
今回の講演では、太陽電池とはどんなものなのか、光から電気が発生するメカニズムは何かを、大切な太陽電池の用語とともに再確認します。また、太陽電池の8割以上を占めるシリコン結晶系の基板の製法を理解し、その上で、“Total Cost”面でいずれの素材および製法の選択が太陽電池の更なる拡販に有利かを、ご自身で考えてみる機会にしていただければと思っています。

講師:高田 清司 (たかだ きよし) 元 信越半導体(株) 取締役/元 スーパーシリコン研究所 取締役研究所長

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14:00〜16:30

プロセス・フロー&装置
「結晶系」太陽電池製造プロセス・フローと使用する装置 セル工程からモジュール工程まで

「単結晶」太陽電池セルおよび「多結晶」太陽電池セルができるまでのプロセス・フローを、それぞれ可能な限り詳細に解説します。また、要所、要所で、半導体プロセスとの違いなどにも触れます。
プロセス・フローの流れを追いながら、その途中、途中で、必要な製造装置技術に関しても解説を施していきます。ウェーハ投入からモジュール工程までの全体像を、ウェーハプロセス中心に掌握していただくことをここでの目的とします。

講師:佐藤 淳一 (さとう じゅんいち) ナノフロント研究所 代表

(上記講演中に20分ほどのコーヒーブレイク)
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16:30〜17:30

マーケット動向
「結晶系」太陽電池市場の最新動向 〜参入メーカーの動向を中心に〜 結晶系はメイン・ストリームに変わりなく

太陽電池の中で8割以上という圧倒的な構成比率を誇る結晶系太陽電池。太陽光発電ブームに乗り、市場はこれまで順調に成長を続けてきましたが、09年は世界同時不況の影響を受けています。
その一方、対抗馬として薄膜太陽電池も台頭してきました。果たして、結晶系太陽電池には今後どのような将来が待ち受けているのでしょうか。
さらに、中国、台湾などの新規参入メーカー台頭で、大きく変わってきた勢力地図はどうように塗り変わっていくのか、今後の結晶系太陽電池の市場・産業の推移を展望します。

講師:甕 秀樹 (もたい ひでき) 半導体産業新聞 副編集長 兼 太陽電池取材班 班長

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