13:00〜14:00

FPD産業・技術との比較
薄膜太陽電池とFPD(フラット・パネル)産業・技術の類似/相違点 両用途での「ガラス基板」の違いも踏まえて

FPD(Flat Panel Display)産業に関わる方々が、太陽電池を理解するためには、類似点の多いアモルファスシリコン薄膜太陽電池との比較から考えるのが手っ取り早いと思います。共通項となるガラス基板やCVD成膜をベースに、太陽電池とFPDのデバイス、プロセス技術、産業の類似点と相違点を探っていきます。
また、今後のグリッド・パリティー実現に向けて、最も重要なコストに関しても、生産性などの視点から将来像を見ていきます。

講師:北原 洋明 (きたはら ひろあき) テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役

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14:00〜16:30

プロセス・フロー&装置
「アモルファスシリコン」太陽電池製造プロセス・フローと使用する装置 セル工程からモジュール工程まで

「アモルファスシリコン」太陽電池のセル工程を中心に、モジュール工程に至るまでの全プロセス・フローを、可能な限り詳細に解説します。結晶系と同様、プロセス・フローの流れを追いながら、その途中、途中で、必要な製造装置技術に関しても説明を行います。
また、FPD製造との違いも、ポイントとなるところで示唆する予定です。

講師:佐藤 淳一 (さとう じゅんいち) ナノフロント研究所 代表

(上記講演中に20分ほどのコーヒーブレイク)
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16:30〜17:30

マーケット動向
「薄膜系」太陽電池市場の最新動向 〜参入メーカーの動向を中心に〜 アモルファスシリコン&CIGS系とともに

次世代太陽電池として急浮上の薄膜型太陽電池。多接合化で変換効率アップが期待される薄膜シリコン太陽電池では、台湾・中国勢が大挙して参入、早くも激戦の様相を呈しています。その一方で、結晶系太陽電池並みの変換効率が期待されるCIGS系も台頭し、昭和シェルソーラーやホンダソルテックといった日本勢を中心に参入が増えています。さらに、未開のアプリ開拓を狙う有機薄膜や色素増感系にも注目が集ってきています。
そのような薄膜太陽電池の市場・産業を展望します。

講師:甕 秀樹 (もたい ひでき) 半導体産業新聞 副編集長 兼 太陽電池取材班 班長

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