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先端から汎用まで、アプリ広がる!

『めっき』でビジネスチャンスを探す

実験と講演で基礎知識と参入の糸口を探す

2010年10月27日(水) 13:00〜17:30
於 明神会館(東京・御茶ノ水)


多数のご参加、ありがとうございました。

 「めっき処理」がそのアプリケーション分野を拡大しています。例えば、半導体デバイス。その製造プロセスの進化の軌跡は、ウェット処理を極力排除し、真空技術によるドライプロセスの確立を目指して突き進んできました。ところがどうでしょう。配線材Cuの導入により、前工程にめっきプロセスを招き入れました。後工程もリードフレームめっきにとどまらず、最先端のバンプ形成やウェハ貫通プロセスにもめっき処理が入り込もうとしています。高機能/多機能を追求する各種電子デバイスの進化は、高精度でかつ低コストの視点から、めっき処理技術に新たなミッションを与え始めました。
 そこで、半導体産業新聞では、アプリケーション広がるめっき技術に焦点を当てた「『めっき』でビジネスチャンスを探す」を企画しました。実験とビデオと講演でめっきの基礎知識とイロハをご理解いただき、顧客とのコミュニケーションを円滑に進めていただくとともに、今後のビジネスチャンスの糸口も同時に探っていきます。ぜひ、同セミナーにご参加いただき、今後の事業戦略構築のための要素情報としてお役立てください。

■ 講演内容

第1部 めっき技術の基礎知識を実験と講演とビデオで
13:00〜15:00(110分/途中10分間の休憩)

Part. I
実験!「電解めっき」と「無電解めっき」
そのイロハを電気分解の仕組みから

 「めっき」のイロハをご理解いただくために、まずは実験からスタートを切りましょう。ニッケルめっきと金めっきの電解めっきを、器具を持ち込んで、その目でご確認いただいた後、その原理をわかりやすく解説いたします。また、電解めっきの発展系である無電解めっきに関しては、ビデオでご確認いただいた後、解説を行います。

Part. II
実験で使った器具と実際の装置、その関係は?
装置の全体像とプロセス処理の仕組み

 さて、実験で様々な器具を使用しました。実際の製造ラインで使用される「めっき装置」とは、どのような構造・仕組みを採用しているのでしょうか。実験で使用した器具の一つ一つの役割を、順番にめっき装置に当てはめてみます。めっきの原理とともに、装置構造についてもご理解ください。
Part. III
めっき処理プロセスフローを中心に
めっきの基礎知識も踏まえて

 基礎知識の最後は、めっき処理の製造プロセスフローについて、順を追って紹介します。
 また、めっき皮膜の種類や電流密度など、電子デバイスへの展開なども含め、「めっき技術」が一般的なお話としてどれほどアプリケーション分野を拡大しているかを紹介します。

(株)オジックテクノロジーズ 技術部 技術開発課 課長
安田 敬一郎 (やすだ けいいちろう)

15:00〜15:20  コーヒーブレイク
第2部 「めっき」のアプリケーション展開/ビジネスチャンスを探る
15:20〜16:20(60分)

Part. I
先端から汎用まで、アプリ広がる「めっき技術」
どんなデバイスの、どこに、どのようなめっき処理が、なぜ

 ここでは「めっき技術」のアプリケーション展開を、もう少し詳細に解説します。
表題テーマのとおり、どのような電子デバイスのどの部分に、どのようなめっき処理が、なぜ施されているのか。メイン電子デバイスをピックアップし、めっきの用途を報告します。

16:20〜16:30  ブレイク
16:30〜17:30(60分)

Part. II
「めっき技術」の進化の方向性と今後の展開
新たなビジネス参入の糸口を求めて

 上記の既存めっきは、今後、どのような進化をたどるのか。鉛フリーや使用禁止の六価クロムと同等の耐食性を持った三価クロムへの展開など、既存めっきの発展系から今後のビジネスチャンスを探ります。また、MEMS用途など、新たなアプリからもビジネス参入の糸口を探ってみます。

(株)オジックテクノロジーズ 取締役 技術本部長(元三菱電機(株) パワーデバイス製作所)
園田 信夫 (そのだ のぶお)


*講演タイトル、講演者は都合により変更する事がありますので、ご了承ください。

■ イベント概要

主催:
半導体産業新聞
コード:
J03
日時:
2010年10月27日(水) 13:00〜17:30
会場:
東京・御茶ノ水 明神会館(神田明神境内)
参加費:
3万1,500円/1名(テキスト・飲物付、消費税込み)

■ お問い合わせ先

○ 産業タイムズ社 事業部
   FAX: 03-5835-5494  TEL: 03-5835-5894
   E-mail: scnw@sangyo-times.co.jp





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