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現地報告 Part. II

中国『太陽電池産業』の最前線&
2011-15年の予測


ギガワットメーカーと新興メーカーの戦略

2010年12月09日(木) 13:30〜17:45
於 明神会館(東京・御茶ノ水)


多数のご参加、ありがとうございました。

 いまや世界の太陽電池の40%を生産するまでに急成長した中国の太陽電池産業。結晶系ではサンテックやインリーなどのトップ7カンパニーや、サンフラワーや国電晶徳などの新興メーカーが台頭。チントソーラーやGSソーラーなどの薄膜太陽電池メーカー、48研究所やアポロなどの国産装置メーカーなど、中国の太陽電池産業の全体像と2015年までの予測を解説します。

■ 講演内容

13:30〜14:30(60分)/シリコン材料

シリコン材料の国産化と低コスト化への取り組み
完全なサプライチェーン化にリーチが掛かる!

 GCLやLDKなどの巨大シリコンメーカーが入り乱れ、事業提携や垂直統合が急ピッチで進行しています。ポリシリコンプラント、インゴット・ウエハー工場など主要30工場の最新動向をチェックし、2015年の中国のシリコン材料の製造と市場について予測します。

14:30〜15:30(60分)/結晶系太陽電池

結晶系太陽電池メーカーの生産・投資計画
垂直統合への加速と開発動向をめぐって

 100社を超える結晶系メーカーの中で、ついに3社がギガワットクラスに到達しようとしています。トップ7社+中堅約10社の投資計画と開発力に注目し、日本メーカーよりも安い製造コストを実現したその実力、国産装置メーカーの台頭ぶりなどを分析します。また、各社の戦略をもとに2015年に生産能力はどこまで拡大するか試算します。

15:30〜15:45  コーヒーブレイク
15:45〜16:45(60分)/薄膜系太陽電池

薄膜系太陽電池メーカーの投資計画
ついに中国装置メーカーが台頭、ターンキービジネス参入へ

 技術的なキャッチアップ段階にある薄膜太陽電池。米大手装置メーカーがターンキービジネスから撤退しましたが、中国では継続して薄膜プロジェクトが拡大しています。稼働中の工場がタンデム型にシフトを始め、台湾ネックスパワーが中国に工場を建設。製造装置では中国のアポロや韓ジュスンがシェアを上げています。中国各地で進行中の約30の薄膜プロジェクトを紹介し、2015年の発展状況を予測します。

16:45〜17:45(60分)/国策としての太陽電池産業

中国政府のエネルギー戦略と太陽光発電市場
「第12次五カ年計画」にメガソーラー計画を検討中

 中国は2020年に40〜45%のCO2削減目標を打ち出しています。この目標実現には、火力発電から太陽光発電などによるクリーンエネルギー発電への環境整備が急務となります。来年から始まる第12次五カ年計画期にメガソーラー計画を盛り込む方向で検討に入っており、大きな補助金が投下されることになります。こうした政府の環境方針をベースに、中国の2015年の太陽光発電容量について予測します。


講師プロフィール
黒政 典善 半導体産業新聞上海支局長

中国で半導体・液晶パネルなどエレクトロニクス産業を取材して10年が経過。2006年から半導体産業新聞の上海支局長に就任。今年は中国の太陽電池、LED産業を徹底調査している。


*講演タイトルは都合により変更する事がありますので、ご了承ください。

■ イベント概要

主催:
半導体産業新聞
コード:
J06p
日時:
2010年12月09日(木) 13:30〜17:45
会場:
東京・御茶ノ水 明神会館(神田明神境内)
参加費:
3万1,500円/1名(テキスト、飲物付、消費税込み)

■ お問い合わせ先

○ 産業タイムズ社 事業部
   FAX: 03-5835-5494  TEL: 03-5835-5894
   E-mail: scnw@sangyo-times.co.jp





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