13:30〜14:30(60分)/シリコン材料

シリコン材料の国産化と低コスト化への取り組み 完全なサプライチェーン化にリーチが掛かる!

GCLやLDKなどの巨大シリコンメーカーが入り乱れ、事業提携や垂直統合が急ピッチで進行しています。ポリシリコンプラント、インゴット・ウエハー工場など主要30工場の最新動向をチェックし、2015年の中国のシリコン材料の製造と市場について予測します。

|
14:30〜15:30(60分)/結晶系太陽電池

結晶系太陽電池メーカーの生産・投資計画 垂直統合への加速と開発動向をめぐって

100社を超える結晶系メーカーの中で、ついに3社がギガワットクラスに到達しようとしています。トップ7社+中堅約10社の投資計画と開発力に注目し、日本メーカーよりも安い製造コストを実現したその実力、国産装置メーカーの台頭ぶりなどを分析します。また、各社の戦略をもとに2015年に生産能力はどこまで拡大するか試算します。

|
15:30〜15:45 コーヒーブレイク
|
15:45〜16:45(60分)/薄膜系太陽電池

薄膜系太陽電池メーカーの投資計画 ついに中国装置メーカーが台頭、ターンキービジネス参入へ

技術的なキャッチアップ段階にある薄膜太陽電池。米大手装置メーカーがターンキービジネスから撤退しましたが、中国では継続して薄膜プロジェクトが拡大しています。稼働中の工場がタンデム型にシフトを始め、台湾ネックスパワーが中国に工場を建設。製造装置では中国のアポロや韓ジュスンがシェアを上げています。中国各地で進行中の約30の薄膜プロジェクトを紹介し、2015年の発展状況を予測します。

|
16:45〜17:45(60分)/国策としての太陽電池産業

中国政府のエネルギー戦略と太陽光発電市場 「第12次五カ年計画」にメガソーラー計画を検討中

中国は2020年に40〜45%のCO2削減目標を打ち出しています。この目標実現には、火力発電から太陽光発電などによるクリーンエネルギー発電への環境整備が急務となります。来年から始まる第12次五カ年計画期にメガソーラー計画を盛り込む方向で検討に入っており、大きな補助金が投下されることになります。こうした政府の環境方針をベースに、中国の2015年の太陽光発電容量について予測します。

|

講師プロフィール
黒政 典善 半導体産業新聞上海支局長

中国で半導体・液晶パネルなどエレクトロニクス産業を取材して10年が経過。2006年から半導体産業新聞の上海支局長に就任。今年は中国の太陽電池、LED産業を徹底調査している。

|