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半導体・液晶価格相場情報
マスクROM、市場縮小し価格も下げ
メモリーの主要品種であるマスクROMの市場は、この1年間で約10%シュリンクしたようである。95年まで拡大を続けてきた同市場は、96年に初めてマイナス成長に転じ、約5%減になった。97年はさらに10%減となった模様で、現在の世界市場は18億ドル前後と見られる。このマーケットサイズはすでに、EEPROMやフラッシュメモリーの市場よりはるかに小さい。この主因は、やはり日本メーカーのゲーム需要が縮小していることで、ワープロ、プリンター向けの需要はまずまずであるが、全体を下支えするには至らない。トップメーカーのシャープも数百万個の幅で数量を落としている。一方、台頭してきた台湾メーカーの価格攻勢も凄じい。この1年間で価格は10%前後は下がったといわれ、さらに先安感が強い
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