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半導体・液晶価格相場情報
64メガDRAM、一気に急下落
次世代の主力メモリー64メガDRAMの価格は年明けから安定していたが、ここにきて一気に急下落となった。大手需要家渡し価格は1300〜1400円前後が中心価格。EDOタイプに比べ、シンクロナスタイプが下がってきていることも特徴的で、現在はEDOと同等とそれより安い値段提示もある。これは16M時代とは明らかに異なった値動きで、シンクロナスはもはやプレミアムとはならないことを意味している。64M供給でトップをいくサムスンは月産750万個以上と見られ、これをNECが同500万個で急追している。しかし、米国マイクロンはすでに同450万個以上に引き上げており、年末は、一気にトップに立つとの予想もある。また、64Mの海外スポット価格は、品あまりを反映し、今や10ドル前後の取り引きとなっている。
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