|
|
 |
|
半導体・液晶価格相場情報
カラーTFT(12型)1年間で半値に下落
カラーTFTディスプレーの値段が下げ止まらない。需給バランスは徐々に改善されてきたものの、ユーザーの下げ要求は厳しく、デバイスメーカーはこれに対抗することができない。
いまや主戦場となりつつある12型は、1年前に7万円強の水準であったものが、現在は3万5000円前後まで下落しており、1年間でほぼ半値という激落ぶりだ。年明けから確かに注文は増えてきているものの、まだ完全回復には遠い状況で、秋口まで先安感が強い。12型の海外スポットは220ドルという価格も出てきており、TFTメーカーは250ドルを切ったらペイラインを割り込むとして反発している。
一方、カラーSTN12型は海外価格で170ドルまで下がってきており、これがTFTの値段を押し下げるもう一つの原因になっている。

トップページに戻る |
|
© Copyright 1998 Sangyo Times, Inc.
All Rights Reserved |