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半導体産業新聞主催「トランジスタ生誕50周年記念シンポジウム」:6月30日に開催。21世紀新技術を一気に展開!!
球面半導体/単一電子メモリー/次世代システムLSIなどテーマ多彩

トランジスタ発明の3人
(左からバーディン、ショックレー、ブラッテン)
「トランジスターの最初の5年間」東京通信工業(株)
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1948年6月、米国ベル研究所において世界初のトランジスタが正式に発表された。この発表で確認された「固体での信号増幅」が、世界の情報通信の歴史を変えることになるとは、誰も予想していなかった。
そして、1998年6月30日、トランジスタは生誕50年を迎える。これを記念し、半導体産業新聞主催、日本計画研究所共催により、「未来に向かう半導体、これからの50年」と題し、記念シンポジウムならびに、半導体業界のキーパーソンを招いての記念パーティーが開催される。これまでの50年を回顧し、今日、半導体の占める文化、技術のポジションはどこにあるのかを検証し、かつ未来に向かう様々な半導体の新技術を広く紹介する。
基調講演(13時から13時30分まで)は、早稲田大学大学院理工学研究科客員教授垂井康夫氏による「ニッポン半導体50年とともに歩む」〜同氏が半導体産業新聞連載している記事に即し過去から現在に至るまでのニッポン半導体の歩みを振り返る。
シンポジウムにおいては、13時30分から14時30分までは、ボールセミコンダクター(株)社長石川 明氏による「ボールセミコンタクダー球面半導体開発」。ボール・セミコンダクターの設計・製造革命により、エレクトロニクス産業再活性化の必要性を説く。
14時30分から15時30分までは、(株)日立製作所専務取締役牧本次生氏による「単一電子メモリーの可能性」。単一電子を中心に、技術動向および単一電子メモリーが実用化すると思われる2010年以降の動向を予測する。
10分間の休憩を挟み、15時40分から16時40分までは、日本電気(株)支配人橋本浩一氏による「システムLSIの将来像」。システムオンチップの先駆けシステムLSIは、複数の半導体で形成されるハイテク機器の基板を、一つのチップ上に集積したLSI。この開発現状と将来像には国内外から注目が集まっている。
16時40分から17時40分までは、半導体シニア協会会長((株)東芝顧問)川西
剛氏による「半導体シニアが切り開くこれからの50年」。半導体シニア協会は98年2月発足。シニアの持つ高度な経営・技術のノウハウを21世紀の半導体産業に有効活用しようというこの活動は、国内外から注目されている。
18時から20時までの記念パーティーでは、コメンテイターに通産省機械産業情報局電子機器課長永松荘一氏、半導体産業新聞(産業タイムズ社)社長
西尾 功、(株)日本計画研究所社長武内一忠氏、SEAJ、EIAJなど各協会の代表を予定。総合司会は半導体産業新聞編集長泉谷 渉、コーディネーターは(株)工業調査会社長志村幸雄氏。
会場はアイビーホール青学会館(渋谷)会議室、参加費は1名につき3万円(参考資料、消費税含む)。フォーラム21イベントカレンダーからお申し込み出来ます。
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