不揮発性メモリーの一種であるEEPROMの価格が激落している。自動車、NCなどに使われるシリアル型と、コンピューター、通信、メモリーカード向けのパラレル型に分かれるが、実際のところは家電向けも多く、幅広く採用されている。メモリー全般の下げ要求がきつく、また、外国系メーカーを中心とした価格競争が激化していることから、急落が著しい。アトメル、ザイコー、NS、キャタリスト、STマイクロなどが主力を形成しており、日本メーカーの生産規模はここに来て大きくシュリンクしている。1Kタイプは20〜23円の相場となっているが、一部では既に20円を切る取り引きが横行しており、さらに先安感が強い。2Kタイプでも25円を切る取り引きが出ている。

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