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ラムバス/各社、RDRAMのシステム検証を開始
インテル、東芝など50社以上がサポートを表明
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ラムバス社(米国カリフォルニア州マウンテンビュー、日本法人=ラムバス(株) 東京都港区浜松町2-4-1、Tel.03-5425-7321)は、各主要メーカーにおけるダイレクトラムバスDRAMのシステム検証の開始されたことを発表した。
それによると、東芝は64/72MビットダイレクトラムバスDRAMにおける800MHz(1.6Gバイト/秒)のパイプライン動作(リード・ライト)、イニシャライズ、パワーマネジメント動作を含めた機能のチェックを完了した。また、LGセミコンは64/72MビットダイレクトラムバスDRAMのエンジニアリングテストをまもなく終了する予定だ。インテルはこれらのダイレクトラムバスDRAMを使ったシステム検証を始めた。さらに、デルコンピューター、コンパックは、1999年にメーンメモリー用ダイレクトラムバスDRAM技術を搭載したPCを出荷することを決定した。
「ラムバス社はRDRAMのライセンシーとともにダイレクトRDRAMが広く供給されるよう取り組んでいる。ダイレクトラムバス技術がPC産業に普及していくために重要なポイントに到達した。」とデータクエスト社メモリーワールドワイドサービスのディレクター兼アナリスト、ジム・ハンディ氏は語っている。
また、インテル社フォローでアーキテクチャー研究所プラットフォーム・アーキテクチャー担当ディレクター、ピーター・マックウィリアム氏は次のようにコメントしている。「最初のダイレクトRDRAMシリコン登場を歓迎する。今後3カ月のうちには、さらに数社がダイレクトRDRAMシリコンを提供し始めるだろう。業界では計画どおりに、1999年のPCプラットフォームがダイレクトRDRAMのメモリー技術を出荷できると確信している。」
今回の発表は、インテルのプラットフォームが1999年からダイレクトRDRAMを採用する、と公開された1996年12月の技術開発プログラムに沿ったもの。今年2月にラムバスはダイレクトRDRAMインタフェースの設計を完成させ、RDRAMのライセンシーに対して一斉に提供した。
「いち早く東芝とLGセミコン社が作動するファーストシリコンを生産したことは、ラムバス社が設計において中心的役割を果たしている、ということを実証するものだ。互換性の保証されたDRAMを広く供給することによってPC産業は大きな恩恵を受けるだろう。」と米In−Stat社のアナリスト、ステファン・カール氏は語っている。
ダイレクトラムバスDRAMは、広範囲な分野をサポートできる高バンド幅メモリーインタフェース。現在、世界DRAMマーケットの96%以上を供給するDRAMメーカー15社、インテルを含めたロジックICメーカー10社、システムメモリー実装製品(メモリーモジュール・コネクター・クロックチップ・テスト機器を含む)メーカーの主要企業25社を含めた合計50以上がダイレクトラムバス技術をサポートすることを明らかにしている。
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