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オプトレックス、98年度LCD売り上げ600億円
設備投資は40億円、ドイツで設備強化 |
オプトレックス(株)(東京都荒川区東日暮里5-7-18、Tel.03-5811-8760)は、1998年度LCD売り上げ計画を600億円とした。海外生産を入れると650億円以上になるとみられる。また設備投資は40億円を計画、ドイツ工場の設備を強化する。
同社は、三菱電機と旭硝子の合弁企業で、STN/TN・LCDを製造し、通信、車載、PC(モバイル含む)分野を主体に事業展開している。96年12月期売り上げは国内生産のみで430億円、97年12月期は大幅増の500億円(海外生産を含むと550億円)で、携帯電話やモバイルPCなどの通信分野と、車載オーディオやインパネなどの自動車関連分野で急激な伸びとなった。98年度は20%成長の600億円(日本の生産のみ)を計画しており、携帯電話および携帯端末分野に期待している。中国とドイツの生産分を入れると650億円以上の売り上げになる見込みである。
一方、98年度設備投資は40億円を計画、ドイツ工場で設備強化を予定している。ドイツ工場は車載用途と携帯電話(GSM)向けパネルで、需要が増加している。また同社は97年度に70億円の設備投資を実施しており、中国・江蘇省でモノクロ小型パネル、協力工場の日本精機(新潟県)でカラーSTN工場を建設した。 |
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