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半導体・液晶価格相場情報
64MDRAM、大手渡しも価格上昇
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主力汎用メモリーの64MDRAMの価格が、小幅ながら上昇に転じている。すでにスポット価格は先行して上げ状況にあったが、大手需要家渡しについても明らかに上昇の傾向をたどり始めた。海外の大手渡しはボトムで8ドル前後まで下がったが、最近では10ドル近辺まで上げている。国内相場についても、約50円くらいの幅でじりじりと上げている。これは、主力の韓国メーカー、日本メーカーが約20%の減産措置を取ったことが大きい。加えて、この夏場に各社が0.25μmにシフトしたことで、歩留りがかなり下がったことで取れ数が減ったことも影響している。今後はDRAM需要は年末に向けて盛り上がるため、下げ圧力は弱くなっている。EDOタイプはサプライヤーが絞られているため、シンクロナスより高いという傾向も生じている。

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