インテルのPentiumIIシリーズの300MHzタイプが続落している。AMDをはじめとするクローンメーカーが出荷を拡大し、かつ値下げ攻勢をかけることが主因。
AMDのK6ファミリーはすでに1000万個の出荷を果したといわれている。
サブ1000ドルPC分野ではAMDはすでに50%以上のシェアを獲得し、インテルの独占状態を崩している。こうした状況下で、PentiumII
300MHzタイプは、ついに2万8000円前後の水準まで落ち込んだ。
ユーザー心理としては、さらにコスト安追求に動いており、MPUの下落傾向はこの先も続くだろう。
また、パソコンの低価格化もMPU全体のプライスに大きく影響しており、ロジック系メーカーのペイラインも厳しくなってきた。

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