メモリーの主力製品の一つであるフラッシュメモリーは、DRAMの大幅な価格定価の影響とAMD−富士通連合軍、インテル−シャープ連合軍を中心に各サプライヤーの増産に伴う価格競争と供給過剰の結果、97年末以降下げ続けている。春ごろには採算ベースギリギリの底値で安定するとの期待もあったが、ジリ安傾向が続いている。4メガそして主力になっている8メガの価格下げは顕著で1年前の半値以下の水準まで下げ進んでいる。主なアプリケーションは、携帯電話、デジカメ、ゲーム機、携帯情報端末などで数量的には今後も成長が期待される分野だ。
WSTSの秋季市場予測でも98年は前年比9%減の24億6800万ドルになるとしており、DRAM同様に99年は11%増と回復し97年水準の27億4000万ドルになるとしているが?

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