インテルのPentiumIIシリーズの300MHzタイプが下げどまらない。AMDをはじめとするクローンメーカーが出荷を拡大し、かつ値下げ攻勢をかけることが主因であるが、一方で、パソコン価格の急落によるコストダウン要求がさらに厳しい。
サブ1000ドルPC分野ではAMDはすでに50%以上のシェアを獲得し、インテルの独占状態を崩している。
こうした状況下で、PentiumII 300MHzタイプは、2万7000円前後の水準まで落ち込んでおり、266MHzタイプとの価格差があまりなくなってきた。
インテルは、AMDなどのクローン攻勢に備え、この先も価格下げに動くとの観測も出ている。ただし、パソコンの出荷は回復基調で数量は確保されていくだろう。

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