MOSIC生産2.5%減(98年第4四半期)
8インチ能力・稼働率は増加/SICASが世界半導体生産統計を発表
世界半導体生産キャパシティ統計(SICAS)は、98年第4四半期(10〜12月)の世界の半導体生産能力および稼働率の統計数値をまとめ公表した。
それによると、第4四半期のMOSIC生産能力は6インチ換算で平均1489.0K枚/週、98年第3四半期の1527.0K枚/週から2.5%減少している。
新フレームの検討に焦点/第3回GGF、11日ソウルで開催/現体制は7月終了、代替フロン削減等議論
第3回半導体主要政府間会合(GGF=Global Governmental Forum)が去る3月11日、韓国ソウルにおいて開催された。今回議論は、代替フロン削減計画のほか、3年を経過するバンクーバー共同声明の終結と、民間業界の意向を踏まえたその後の政府間協力をどうするかに集まった。
STマイクロエレクトロニクス、99年度設備投資は6%増の10億ドル、伊・アグラテに新工場「R3」を計画
STマイクロエレクトロニクス(略称ST、フランスサンジェニ、日本法人=東京都港区高輪2-18-10、Tel.03-3280-4120)は、99年度設備投資として前年度比6%増の10億ドルを見込んでいる。イタリア・アグラテに新工場「R3」を計画しているほか、現在イタリア、フランス、シンガポールで新工場を建設している。

STマイクロエレクトロニクスの8インチウエハーライン
コマツ電子金属、台湾のシリコンウエハー工場竣工/高品質、高効率な生産ライン構築
コマツ電子金属(株)(神奈川県平塚市四之宮2612、Tel.0463-24-8823)は、台湾雲林県に建設を進めていたシリコンウエハー工場が完成し、3月3日に工場開所式を行った。
この工場は、コマツ電子金属と台湾プラスチックとの合弁で95年11月に設立した台湾小松電子材料の新工場。単結晶シリコンの引き上げから鏡面ウエハーの加工に至る一貫生産工場として竣工。

コマツ電子金属の台湾工場
14インチモニターが韓国内で消える!!
17インチ以上の大型浮上、中国・東南アジアへ工場移転
韓国国内で14インチのモニターが姿を消す見通しだ。
最近韓国内モニター市場で17インチの大型製品向けが急激に世代交替になることによって、14インチモニターの市場需要が殆どなくなった。これは、韓国内主要モニターメーカーが14インチ製品生産を海外へ移転するなど国内における製品生産を次第に中断してきたことにつれ、14インチモニターが韓国内市場でその姿を消しつつあっている。
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