台湾半導体、驚異的投資続行
主要10社で9兆円投入想定 − ファンドリー中心に急成長狙う
台湾半導体産業は、98年にアジア経済通貨危機の影響を受け若干減速したものの、将来の急拡大を見据えて設備投資が再開されている。ERSO(台湾電子工業研究所)など政府関係機関が先ごろ集計した台湾主要10社の中長期的な設備投資計画によれば、実に792億ドル(約9兆円)に達するという。日本および韓国が思い切った投資ができない状況であることに対して、台湾は未だ豊かな投資環境を持つことで、今後さらに世界の半導体産業の台風の目となっていくようだ。
韓国産業資源部(通産省)、次世代技術開発へ30億円投資
100Gビット級SETメモリー/2010年代主力産業に育成
100ギガビットクラスSETメモリー、SiC半導体、DNAチップ、ミリ構造の生産技術、三次元の情報端末機器など、2010年代の韓国先端産業を主導する戦略技術および製品開発プロジェクトである、次世代新技術開発事業が今年から本格的にスタートした。
このほど韓国産業資源部(通産省)によると、21世紀における技術競争力確保のための新産業政策に基づいて、このような次世代新技術開発事業と中期拠点技術開発事業を実行する「99年度研究企画の事業計画」を確定したと、明らかにした。
韓国LCD検査装置発売ラッシュ
装置業界、先端カメラ・ロボットで欠陥除去/年間100〜150億円ウォン規模推定
韓国の半導体装置業界において、完成した TFT LCD
の最終性能テストに使用されている各種の映像検査装置に対する開発および発売が本格化しつつある。このほど関連業界によると、未来産業、韓澤、平昌ハイテクなど韓国内の半導体装置メーカーは、今後事業多角化の一環としてLCD装置分野にも積極的に進出し、LCD用の表面欠陥検査機器およびモジュールテスターといった各種のLCD検査関連装置を一斉に発売しはじめている。
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