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1999年5月12日
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特別インタビュー/大阪大学大学院工学研究科教授
大型計算機センター長 工学博士 白川 功

ニッポン半導体はシステムLSIで勝てる!!/重要なのは「アルゴリズムの独創性」/W-CDMA、PHS動画音声圧縮など開発

 ニッポン半導体再生の切り札として期待されるシステムLSIの分野で活躍する大学教授は目覚ましく多くなってきている。その中でも大阪大学大学院工学研究科教授の白川功氏は、まさに台風の目ともなる人物で、大学におけるLSI設計の早期立ち上げを推進するだけでなく、新進気鋭の半導体ベンチャー「シンセシス」の設立運営にも関わっている。今回は日本のシステムLSI開発の方向性について少しお話を伺った。


8月1日「新世界半導体会議」を設立/
環境対策でガス10%削減/政府関与は「官民会議」へ/
日本のUCOMは廃止/第3回WSC終わる

 第3回世界半導体会議(WSC)が、去る4月23日、欧州電子部品工業会(EECA)の主催でイタリア・フィユッジにおいて開催された。
 この会議は、1996年8月に日米業界で結ばれたいわゆる「バンクーバー合意」に基づく民間レベルの会議で、今回は台湾の参加を得て、日米欧韓台5カ国/地域の工業会の代表が参加して行われた。


WSMC/新工場FAB2、2000年稼働/総投資額は12億ドル/FAB1は月産3万枚まで拡張

 98年に設立された台湾第3のピュアファンドリーメーカー、WSMCは、新竹科学園区のFAB1に隣接して建設を進めていた新工場FAB2の稼働を、2000年から開始する。FAB2への総投資額は約12億ドルとなる見込みだ。また、現在稼働中のFAB1のウエハー能力は月産3万枚まで拡張していく計画だ。


ロングインタビュー/
SEMIジャパン 情報技術部マネージャー 小松崎靖男氏に聞く

液晶産業に共通の理解を/6月3日PCS-FPD報告会

 現在転換期に直面している液晶産業。ことに日本の装置・材料メーカーを取り巻く状況は厳しい。市場の拡大にともない需要は高まる一方、LCDの市場価格の下落は一部からはコスト割れの声が上がるほど。早急な対応が求められる日本の装置・材料メーカーに対しては、製品の標準化という一つの打開策が示されている。

SEMIジャパン情報技術部マネージャー 小松崎靖男氏

SEMIジャパン情報技術部マネージャー 小松崎靖男氏





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