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| 1999年7月7日 水曜日 | |||
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128MDRAM、年末に3倍増 64M市場は韓国勢、マイクロンが断然優勢 DRAM王国ニッポンついに崩壊 99年も厳しい価格情勢 半導体産業新聞は、先ごろ、128M、64M、16Mの3世代にわたるDRAMの各社別月産数量と年末にかけての見通しを集計した。 それによれば、128MDRAMのDRAM市場は、年末にかけて現在の3.8倍の数量に拡大、この分野ではまだ、日本勢の優勢が続いている。 しかし、現在主戦場の64MDRAMについては、日本勢のシェアはわずかに19.7%しかなく、米国マイクロンおよび韓国勢の後塵を拝している。 前世代の16MDRAMについては、日本メーカーはわずかに4社しか生産しておらず、韓国および台湾に圧倒的な差をつけられている。 80年代後半にDRAM王国を確立したニッポンの凋落ぶりはまさに目をおおうばかりで、価格情勢についても下げ止まりが見えず、各社の収益を大きく圧迫している。 東芝、99年度の投資は1100億円に圧縮 四日市工場のプロセス微細化 10月から0.175μm導入、CSPも強化 (株)東芝(東京都港区芝浦1-1-1、TEL.03-3457-4511)は、99年度の半導体設備投資額として1100億円(前期は1200億円)を計画している。 今期は、引き続き四日市工場における微細化のための投資を継続するとともに、ロジック系デバイスにおける体制整備も構築する。 基本的には海外ファンドリーを有効に活用してリスクの大きい単独での投資を敬遠する。 NECと日立製作所、DRAM事業で提携 開発設計で合弁、生産統合も視野 NEC(東京都港区芝5-7-1、TEL.03-3454-1111)と(株)日立製作所(東京都千代田区神田駿河台4-6、TEL.03-3258-1111)は、 DRAM事業に関して広範な提携関係を構築することで合意したと発表した。年内をめどにDRAMの開発設計を担当する合弁会社を設立するほか、 DRAM販売ブランドの統一、さらには新ブランド製品における両社の生産工場活用など広範かつ全面的な協力関係を構築していく。 ![]() 記者会見でのNEC西垣社長(左)と日立製作所庄山社長 |
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