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1999年7月21日 水曜日
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日本にも中古製造装置ブーム
半導体メーカー投資抑制が追い風/米コムディスコは日本市場本格参入/インターテック、メッツは倍々ゲーム成長

 半導体メーカー各社が、設備投資を抑制しているためにわかに注目を集めているのが、 国内の半導体中古装置市場である。以前は一部の非メモリーメーカーや開発メーカーが導入している程度であったが、 最近では大手半導体メーカーも導入を検討し始めている。また、装置メーカーでも中古装置へのサポートを行うなど方針を変換している。 すでに米国や台湾では一般化しており今後日本でも大きな市場に急拡大することが見込まれている。 インターテック、メッツなど中古装置を扱うベンチャー企業が設立され、また、米国のオペレーティングリースの雄コムディスコが、 日本法人コミットを設立し市場に売込みを図るなど群雄割拠の様相を呈してきた。




サムスン、256Mライン新増設検討か!
128M・256M7月にもフル稼働体制
世界市場掌握のため強力戦略に踏み切る


 世界一のDRAMメーカーである韓国のサムスン電子(ソウル市中区太平路二街二五〇、TEL.02-727-7114 代表:Yun jong yong)が、 256MDRAM生産ラインの追加増設を検討しているという。これは今年下半期から256MDRAMを量産開始する第9ライン(器興工場)とは別棟のライン。



2005年に売り上げ1兆円を目標
三星電管、中長期計画を樹立
PDP、FED等のディスプレー部門投資拡大


 韓国の三星電管(株)(本社:ソウル市中区大平路二街一二〇、TEL.02-727-3114 工場:蔚山廣域市蔚州郡三南面加川里八一八、TEL.0523-380-1008、代表:Song yong ro)は、21世紀に向けたデジタル時代対応のための事業拡大を積極的に踏み切ることにした。
 同社はCRT以外のPDPとEL、FEDなど新しいディスプレーに対する新規投資拡大とともに収益性中心の経営戦略で経常収益率10%を確保し、2005年1兆円の売上高と1000億円の経常利益を達成する計画だという。







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