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| 1999年8月18日 水曜日 | |||
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半導体設備投資、4.7%増の8351億円 各社0.18μm投資が活発化/DRAMは0.15μm 工場フル操業で上方修正の可能性も 国内上位35社の99年度計画を集計=本紙 半導体産業新聞は、1999年度の国内半導体上位35社の設備投資計画をまとめた。 総額は前年度比4.7%増の8351億円となり投資は今年も抑えられている傾向にある。 ただ、現在半導体市場は回復局面にあり、工場は夏休み返上のフル操業に突入しているなか、 今後の市況や自社体力、台湾ファンドリーを活用できる状況を鑑み、いつ各社が上方修正に踏み切るか注目されよう。 98年度はDRAM価格下落による赤字増幅、さらにDRAM価格下落影響によって市場が低迷し収益が悪化したため、 各社は投資を圧縮。この結果、前年度比34.2%減の7974億円となった。 松下電子・半導体社、99年度設備投資は450億円 システムLSI量産へ/砺波の0.18μm増強 ディスクリートや化合物も強化 松下電子工業(株)半導体社(京都府長岡京市神足焼町1番地、TEL.075-951-8151、古池 進社長)の99年度の設備投資計画は、 98年度実績の400億円に対し約13%増の450億円となっている。 システムLSI強化に向けた砺波工場での0.18μmプロセスラインの増強に加え、 ディスクリートや化合物半導体、CCDなど得意分野へ投資を集中する。 シャープ、3チップ・スタックドCSPを開発 大容量複合メモリーなどを1パッケージに積層 シャープ(株)(大阪市阿倍野区長池町22-22、TEL.06-6621-1221)は、世界で初めて3つのLSIを積層化した3チップスタックドCSPを開発した。 8月から主力拠点である福山工場(広島県福山市)で量産を開始し、2000年第1四半期には月産100万個体制を整える。 99年の混成集積回路市場、10%成長を期待 携帯・情報機器分野など牽引 サンケン、三洋電機など好調に推移 99年の混成集積回路市場は3065億5100万円とプラス成長を見込んでいる。98年は前期比6.1%減の2755億8800万円にとどまった。 厚膜品が2707億8500万円と振るわなかった一方で薄膜品が48億円強と好調な分野もあった。マイナス成長は93年以来となった。 三井物産がLCD市場に参入 米スリー・ファイブ・システムズ社と提携 反射型超小型高解像度ディスプレー販売 3年後年商50億円目標 三井物産(株)(東京都千代田区大手町1-2-1、TEL.03-3285-1111)は、 米スリー・ファイブ・システムズ社(アリゾナ州テンビ市、ジャック・サルティックCEO/社長) が開発・製造する反射型超小型高解像度ディスプレー「LCoS(Liquid Crystal on Silicon)」および その関連製品の日本における市場開拓・販売で独占的に提携した。 |
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