|
|
![]() |
||
| 2001年7月18日 水曜日 | |||
|
|
主要液晶メーカー13社、 2001年度売上高11%増の1兆7195億円 低温ポリシリコンの東芝、ソニーが躍進 2001年度設備投資額は35%減の2548億円 半導体産業新聞は主要液晶ディスプレー(LCD)メーカー13社の売上高と設備投資額を集計した。2000年度の液晶売上高は前年度比12%増の1兆5532億円となった。2001年度は同11%増の1兆7195億円を予想している。 2000年度は99年度からのLCD需要の拡大に対応して、日本、韓国、台湾で積極的な設備投資が行われ、供給能力を大幅に増強した。一方で米国のITバブルの崩壊が始まり、液晶パネル価格も供給能力の増加とともに、昨夏以降急速に液晶パネル価格を下げ、今年に入っても下がり続けた。ここにきて安くなった液晶パネルがモニター市場の需要を喚起し、追い風が吹き始めており、液晶パネル価格も底を打つ気配を見せ、一部には値上げの動きも出始めるなど、先行きに明るさが見え始めてきた。2000年度設備投資は99年度に引き続き大型投資が相次ぎ、設備投資額は前年度比132%増の3947億円となった。2001年度は昨年後半からの供給オーバーを反映して、前年度比35%減の2548億円を計画している。 |
||
|
© Copyright 2001 Sangyo Times, Inc. All Rights Reserved |
|||