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フラッシュメモリー、2001年度市場規模は20〜25%減

携帯電話市場の低迷響く
各社大容量品へ生産シフト
NOR型で富士通、NAND型で東芝がトップ

 フラッシュメモリーは携帯電話の高成長を背景に99年、2000年と爆発的な成長を遂げた。2000年後半からのITバブルの崩壊を引き金に、好調に推移した携帯電話市場も低迷、それと軌を同じくしてフラッシュメモリー価格も年初から急落しており、2001年のフラッシュメモリーの市場規模も前年比20〜25%減となりそうだ。
 WSTSの統計によると、98年のフラッシュメモリーの市場規模は24億9300万ドル、99年は前年比83%増の45億6100万ドル、2000年は前年比133.2%増の106億3700万ドルと急成長した。
 フラッシュメモリーはNOR型がプログラム格納用、NAND/AND型はデータストレージ用として使われ、NOR型が市場の80〜90%を占めている。NOR型は携帯電話向けが中心で、iモードなど高機能化に伴い、搭載するフラッシュメモリーも高集積化が進んでおり、日本では48M〜64Mビットが主流となっており、年々搭載する容量が増加している。海外は基本機能の通話が主体なので16Mビットが使われている。





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