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| 2002年3月13日 水曜日 | |||
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配線・絶縁膜装置に春の息吹 ブロードバンドのPC需要で投資再開の機運 0.18μmデバイスが供給不足に 未曾有の半導体不況に見舞われた昨年の世界半導体設備投資は、2000年と比べて約半分の3兆円弱程度にまで減少した。半導体製造装置への影響は大きく、とりわけ配線絶縁膜装置は大打撃を受けた。本紙調べによる絶縁膜・メタルCVD、スパッタ装置の出荷額は、前年比42%減の3750億円となった。しかし、今年はパソコン(PC)のブロードバンド化需要などで、0.18μm以下デバイスが供給不足となり、設備投資が下期から立ち上がそうで、1年ぶりに追い風が吹くことになりそうだ。 2002年は、半導体業界にとって好材料が多い。PCにおいては顕著で、過去3〜4年間、1000ドルPCに代表される低価格機がトレンドになっていた。しかし、光通信などインフラが整ったことで、ブロードバンド化が促され、ミドルレンジから、ペンティアム4クラスを搭載し、ウインドウズXPやDVD、CD-RW内蔵のハイエンド機の需要が喚起される見通しだ。 |
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