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| 2002年10月30日 水曜日 | |||
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ブレークするPDP/液晶テレビ市場 快進撃続くPDPテレビ国内出荷台数 各社新製品投入、シェア競争も一段と激化 高画質・大画面映像を薄型、省スペースで楽しめるPDPテレビ、液晶テレビ需要が、ブラウン管テレビに代わるディスプレーとして急成長、本格的な普及期に入っている。テレビメーカー各社も独自性ある商品を相次いで投入し、各社各様の差異化戦略で次世代AV機器の主力製品としてシェア競争も一段と熱を帯びてきた。 電子情報技術産業協会(JEITA)の統計によると、1〜8月のPDP国内出荷累計台数は、前年比404%増の9万2000台と、サッカーワールドカップ以降も快進撃が続いている。他方、液晶テレビの1〜8月の国内出荷累計台数は前年比142%増の61万1000台と活況を呈している。 富士写真フイルム、積極設備投資で産材部門1000億円狙い 110億円投じ、吉田北にWVフィルムの新工場を12月着工 フジタックの生産能力再増強も検討 TV向けのWVプラス反射防止フィルムを出荷開始 富士写真フイルム(株)は、電子ディスプレイ材料部門において果敢な設備投資を展開している。現在小田原工場に建設中のWVフィルムの新工場(第4工場)に加えて、吉田北工場(静岡県榛原郡吉田町)内に第5工場を建設することを決定した。一方、需要が急速に高まっているフジタックの生産能力についても再増強計画を検討している。こうした積極投資をコアに、同社の産業材料部門の売り上げは今年度で600億円に迫る勢いとなっており、2004〜2005年にも1000億円を達成する大目標を掲げている。 |
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