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2003年11月26日 水曜日
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東芝、Xアーキテクチャ採用の機能チップを生産

 配線長14%、ビア数27%削減
 2004年に製品化

 (株)東芝(東京都港区芝浦1-1-1、Tel.03-3457-4511)は、斜め45度を利用する設計手法「Xアーキテクチャー」を採用した業界初の機能チップを開発・生産した。このチップは、90nmプロセスで生産されており、配線層数は5層。これまで業界のデファクトスタンダードであったマンハッタン・アーキテクチャーを採用したチップと比較した場合、このXアーキテクチャーによるチップは、配線長で14%、ビア数で27%の削減を実現している。
 東芝では、このテストチップの動作を検証し、設計から製造までの工程で問題がないことを検証している。同社では、2004年にこのXアーキテクチャー採用のデバイスを製品化する予定だ。






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