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| 2004年1月7日 水曜日 | |||
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半導体ビジネスは新垂直統合の時代に突入 デジタル家電などの台頭で半導体で儲ける仕組みが重要 システムLSIにも習熟曲線は通用する 見えてきたニッポン復権への道 2004年は、オリンピックイヤーであり、いわゆる「半導体爆発イヤー」に当たることから、業界関係者の期待はいやが上にも高まっている。生産および設備投資も急増が見込まれ、デジタルウェーブをキーワードに、これまでのドライバー役であったパソコンに加え、デジタル情報家電、携帯電話、自動車、流通、ロボットなどの新アプリ上昇への道筋も見えてきた。しかし、半導体の事業構造は、こうした情勢下で急激に変化しようとしている。それは一言でいえば、これまでの国際分業体制から、新垂直統合の時代に移行するということだ。とりわけ、低プライスかつ製品の瞬時投入を余儀なくされるデジタル情報家電の世界にあっては、新垂直統合こそがキーワードになるわけで、「今後はセットで儲けるよりは半導体で儲ける」という風潮が高まりそうだ。 |
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