「産業タイムズ社ホームページ」へ
Copyright
Semicon-News
2004年2月4日 水曜日
半導体フォーラム セミナーのご案内



半導体関連情報







Semicon-News Headline


産業タイムズ社 定期刊行物
産業タイムズ社 書籍のご案内

ご購読お申し込み

ご意見などはこちらから



エルピーダ、トレセンティ、超大型投資断行へ

 エルピーダ、3000億円投じ広島に300mm 4万枚/月の第2工場建設
 トレセンティ、2000億円で茨城に300mm 2万枚/月の世界最先端ライン
 国内勢の2004年半導体設備投資は、急上昇気流

 国内勢の300mmウエハー採用による大型工場建設に弾みがついてきた。国内唯一の汎用DRAM専用メーカーであるエルピーダメモリ(株)(東京都中央区八重洲2-2-1、Tel.03-3281-1500、坂本幸雄社長)は、年内着工で主力工場の広島エルピーダ(広島県東広島市吉川工業団地7-10)の敷地内に、第2工場建設をほぼ内定した。投資総額3000億円で、300mmウエハー月産4万枚のラインを構築する。一方、トレセンティテクノロジーズ(株)(茨城県ひたちなか市堀口751、Tel.029-354-0565、小池淳義社長)は、茨城県ひたちなかに建設済みの棟屋1階部分に2000億円を投じ、300mmウエハー月産2万枚以上の完全枚葉式による世界最先端ライン新設を、同じく年内着工で本格検討に入ったようだ。両社併せて5000億円という超大型投資が断行される可能性が強まってきた。国内勢の300mmウエハー増強を中心とした半導体設備投資は、いよいよ本格的な上昇気流に入ったことは間違いない。






© Copyright 2004 Sangyo Times, Inc. All Rights Reserved