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| 2004年7月7日 水曜日 | |||
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組込みMPU、OS搭載でシステム動作化 04年は3億〜4億ドル、8億個市場 機能変更可能なリコンフィギュラブル性能が台頭 組込みMPUを中心にしたSoC(System On Chip)上にOS(基本ソフト)が搭載され始めており、トランジスター数が1億〜2億個、さらに増加することで、ソフトウエア動作によるシステム化が進んでいる。OSは、携帯電話で最も使われている組込みOS「トロン」のほか、組込みLinux、組込みJavaなどがある。 システム設計が複雑化する難題はあるものの、携帯電話やデジタルカメラを始めとする消費者機器で、この組込みCPUの需要が増大している。04年は数量で8億個規模、金額で4億〜5億ドル市場への拡大が見込まれる。 32ビット組込みCPUコアの供給で市場占有率約80%(数量換算)を持つという英国ARM社は、携帯電話など無線分野での利用が60%以上を占める。年商は2億2650万ドル(03年12月期、前年比10%増)で、04年1Qは6230万ドルの売上高(前年同期比27%増)、MPU IPコアの出荷個数は2億7800万個、四半期別で過去最高を記録した。04年は消費者機器向けが中心で、中国と台湾向けが増加傾向という。 |
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