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| 2005年6月29日 水曜日 | |||
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日本半導体大手13社、05年度生産額は7%増の6兆円 SoC戦略は利益薄で苦戦 日亜化学は営業利益1100億円で日本首位 半導体産業新聞では日本の半導体大手13社の生産高と営業利益を集計した。2005年度の生産額見込みは、13社合計で5兆9686億円で、前年比7%増となる。04年度(05年3月期)は、前年比3.6%増の微増に留まった。世界の半導体市場が、04年に28%増の2130億ドルを記録したことに比べると、精彩を欠いた結果と言える。日本の各社が強化するSoC(システムオンチップ)事業は利益が薄く、戦略を見直す必要があると言える。 営業利益では、日亜化学工業が1177億円を稼ぎ日本企業の首位に立ち、驚異的な躍進をみせた。日亜化学の営業利益は生産高比70%となり、世界で有数のインテル(30%)、サムスン電子(41%)、TSMC(36%)の営業利益率の2倍近くとなり、日亜化学の効率経営ぶりが際立つ。一方、生産高が前年割れとなったのは、松下、シャープ、三洋電機。 WSTS(世界半導体貿易統計)は、05年の市場の伸びを7%と予想しており、日本企業の見込みと同率だが、一方で「05年の市場は良くても横ばい、悪ければ前年比10%割れ」との分析筋の声もある。 ![]() |
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