|
|
![]() |
||
| 2005年12月28日 水曜日 | |||
|
|
価格低下にさらされる中小型液晶市場 韓国/台湾勢が価格攻勢 日本は技術力を武器に市場拡大 06年は東芝松下/ソニーが生産増強 日本メーカーが高いシェアを握る携帯電話、デジタルカメラ、車載用に使う10型未満の中小型液晶パネルは、2005年は数量では前年比35%増(テクノ・システム・リサーチ調べ)と好調ながら、パネル価格は1年半で約半値になるなど厳しい状況が続いている。日本メーカーは、ノートパソコン用やモニター向けから中小型品へと生産転換を図っているが、韓国/台湾勢もTFT液晶で中小型分野への攻勢を強めており、シェアも確実に拡大してきている。勢い競争も熾烈になり、パネル価格も急速に下がってきているが、底入れの兆しはみえていない。日本勢は新商品開発力を高め、顧客との密接な関係を構築する一方、低温ポリシリコンTFTを武器に付加価値を付け、ハイエンド分野をターゲットに市場拡大を図る。 ![]() |
||
|
© Copyright 2005 Sangyo Times, Inc. All Rights Reserved |
|||