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| 2006年3月22日 水曜日 | |||
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外資系半導体、営業利益率は20〜30%が世界水準 インテル/TSMC/サムスン/TIが高利益 売上高の伸びは米国企業が優勢 WSTS(世界半導体貿易統計)によると、世界の半導体市場は2005年に前年比6〜7%規模成長し2270億ドル(約26兆円)となり、その後06年は同8%成長、北京五輪前の07年には、10%強への拡大が予想されている。 世界の半導体大手は、05年に総じて10%前後の売上増を享受し、有力企業は営業利益率(対売上高)で20〜30%台を稼ぎ、日本の大手企業は差を付けられている。世界で05年の売上高伸び率が大きかったのは、インテルとAMD、マイクロンの10〜20%と、テキサスインスツルメンツとフィリップスの7〜10%。05年はPCと携帯電話向け半導体の需要が良好であったと言える。 中でも14年間世界一に君臨するインテルは、05年に14%成長し、業界平均伸び率の2倍を記録。数年前にPC市場は高止まりで頭打ちとの説が流れたが、インテルはPCで新需要を掘り起こしている。また、ここ数年間の躍進が著しいサムスン電子は、05年の売上高こそ前年比横ばいだが、営業利益を30%たたき出している。 営業利益率を比較すると、TSMCとインテル、サムスン電子が突出しており30〜35%、TIも24%で着実に稼いでいる。モトローラから分社して2年を経過したフリースケールは、売上高で横ばいだが、営業利益率を2桁台に乗せた。一方で営業赤字が気になるのがUMCとインフィニオン。 ![]() |
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