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| 2007年3月7日 水曜日 | |||
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本紙集計06年海外半導体94社売上高 売上高総計は13%増の2060.5億ドル ファンドリー、PKGメーカーが上位入り TSMCが総合5位に 半導体産業新聞は、2006年の日本メーカーを除く海外主要半導体メーカー94社の売上高を集計した。それによると、総売上高は、前年比12.9%増の2065億5200万ドルとなった。総合第1位のインテルがマイナス成長となった一方で、メモリーメーカーや、ファブレス、ファンドリー系の好調振りが目立つ。特にファブレスの好調ぶりを受けて、ウエハーファンドリーのTSMCが総合5位につけているほか、TSMCを筆頭に前工程・後工程の受託メーカー4社がトップ20入りを果たしていることが目を引く結果となっている。 今回の集計は、北米 39社、欧州 9社、韓国 4社、台湾 24社、中国 11社、その他アジア 7社の売上高を集計、まとめたもの。業種別(主力事業)では、IDM 50社、ファブレス 13社、ウエハーファンドリー 17社、パッケージメーカー 14社となる。また、シリコン半導体以外の化合物半導体メーカーも加えた。設計力に勝る米国系はファブレスが多く、ウエハーファンドリー・パッケージ・テストメーカーは台湾系が多いことがうかがえる。 06年の半導体市場のトピックスとして、90年代初めから十数年連続して業界トップを走り続けているインテルがアドバンスドマイクロデバイス(AMD)にパソコンやサーバーのMPU市場においてシェアを奪われて売り上げを落とし、マイナス成長に転じた。AMDはATIの買収もあり、インテルとは対照的に33%の成長を達成した。 また、メモリーメーカーや通信機器向け半導体メーカーも高成長を記録しているところが多い。メモリーではハイニクス(韓国)、台湾のパワーチップ、ナンヤテクノロジー、プロモスなどが挙げられる。メモリー最大手、サムスンはきっちり13%成長を確保し、世界第2位の座を維持している。 |
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