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| 2009年8月5日 水曜日 | |||
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メモリー偏重で揺らぐ韓国半導体業界 ノンメモリーシェアはわずか2.4% 装置・材料国産化率も伸び悩み 「メモリー王座に君臨している現状に甘んじてはいけない」「90年代のような、政府をはじめとする産学官のさらなる連携が不可欠だ」。黄昌圭(ファン・チャンギュ)前サムスン電子半導体総括社長(現技術総括社長)は、3年前のある記者懇談会で、韓国半導体産業が危機的状況になる可能性を指摘した。今、その危惧が現実となりつつある。その危機的状況とは果たして何か、克服する方策はあるのか。 黄氏が危惧した危機的状況とは、まず価格の浮き沈みが激しいメモリー偏重の産業構造、そしてコア装置・材料の海外依存度が非常に高く、政府や関連機関、国民の半導体に対する関心がすっかり冷めてしまったことが挙げられる。 2008年には、史上初めて、ディスプレー産業が半導体産業を抜いて韓国エレクトロニクス分野のトップに浮上した。08年の韓国半導体輸出額(メモリー+ノンメモリー)は324億1500万ドルにとどまり、366億ドルだったディスプレーが13%上回った。07年は、半導体が370億ドルで、353億ドルであったディスプレーをリードしていた。 09年の半導体輸出額はさらに低下し、300億ドルになる見通し。半導体生産規模も前年の約1兆9231億円より縮小し、1兆7500億円(22兆7500億ウォン)になるとみられる。さらに、設備投資も前年比大幅減の約3500億円と予測される。 |
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