|
|
![]() |
||
| 2009年8月12日 水曜日 | |||
|
|
海外半導体企業大手の上期決算〜本紙集計 インテルら4社が黒字計上 各社、前年同期では大幅減収 3Qも好調維持へ 半導体産業新聞は、海外大手半導体企業15社の2009年上期(1〜6月期)の売上高ならびに営業損益を集計した。第2四半期(4〜6月期)から業績の急回復を見せるところもあり、明暗が分かれつつある。特に、インテル、TI、クアルコム、TSMCの4社は、この世界同時不況下の中でも黒字を維持しており、その力強さを改めて示した。 半導体部品業界の需要の大底と見られる09年1〜3月期を境に、各業種(ロジック、メモリー、ファンドリーなど)で主要メーカーは軒並み業績を回復させている。そもそも急激に絞り込んだ受注の反動があることは間違いなく、圧倒的シェアを有する半導体メーカーにオーダーが集中しているケースもあり、予想以上の売り上げ増につながっているようだ。第3四半期も引き続き、受注が好調を維持しているため、売り上げは増収傾向になりそうだ。 しかし、通年のエレクトロニクス需要は主要アプリケーションのパソコンや携帯電話が前年同期比で金額ベースによるマイナス成長が予測されるため、需要は前年同期の7〜8割水準と見ている関係者が多い。 |
||
|
© Copyright 2009 Sangyo Times, Inc. All Rights Reserved |
|||