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| 2009年8月26日 水曜日 | |||
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日本半導体37社売上高 09年度は5兆円へ縮小 2年でピーク時から30%以上減収 LEDメーカーは増収見込む 本紙は、国内半導体メーカー37社の2008年度売上高実績および09年度計画をまとめた。08年度の売上高合計は5兆6000億円にとどまり、過去最高を記録した07年度から一転、ITバブル後の01年度に次ぐ24%の大幅な減少に見舞われた。09年度も引き続き10%強の減少が見込まれ、5兆円程度に落ち着きそうだ。2年連続の前年度割れにより、ピーク時から30%以上というかつてない市場縮小にさいなまれることなる。 37社で増収を果たした企業は皆無。過去の不況時には「シリコン半導体は不調だが化合物デバイスは堅調」といったように、どこかに伸びている分野や製品がひとつくらいはあったものだが、今回の不況は全デバイスが時を同じくして影響を受けた。こうした例は過去に無かった。 なお、08年度に黒字を確保できたのはソニー、ローム、日亜化学、旭化成エレなど10社足らずにとどまった。これが設備投資額の縮小にさらなる拍車をかけている。 ランキングについては上位4社に変わりはなかったが、DRAM不況に苦しむエルピーダと富士通マイクロエレの不振に押し出される格好でパナソニックが5位に浮上した。LEDメーカーの活躍が目立ち、敵失に乗じて日亜化学がトップ10入り、豊田合成も順位を上げた。 |
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