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2009年9月30日 水曜日
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国内IDM 後工程の事業再構築相次ぐ
 大不況契機に状況一変
 海外移管、サブコン依存顕著に

 「後工程業界における日本の重要度は想像以上に低下している」(半導体後工程装置メーカー幹部)。国内後工程業界は2008年末からの大不況を境に、大きな転換点を迎えている。労働集約的な要素が強い後工程の負担を軽減すべく、国内IDM各社は国内自社生産の体制を見直し海外移管、あるいはサブコンへの委託という動きを加速させている。先端パッケージに付加価値を見出し、開発・投資双方で注力していた姿も今は昔。後工程生産戦略の抜本的な改革が求められる中、各社の決断を追った。
 冒頭のコメントは、台湾を中心とするメガサブコンの台頭を意味する。国内メーカーに限らず、外資系装置メーカーの日本法人もこれまで、国内IDM各社の高い技術力を重視し、そのノウハウを取り込むことで、各社の製品にそれを反映させていったという流れが存在した。






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