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2009年10月14日 水曜日
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液晶テレビ、LEDバックライトユニットの搭載加速
 LED電球も各社揃い踏み
 10年はLED関連投資急拡大

 液晶テレビへのLEDバックライトユニット(BLU)搭載が加速してきた。すでに商品化している韓国勢に続き、国内勢もラインアップを拡充。2010年にはさらに搭載機種が拡大するはずだ。時を同じくして、LED電球についても、国内照明5社がすべて商品化を発表した。これによりLED素子の需要はいよいよ本格的な拡大期に突入した。

 有力調査会社ディスプレイサーチでは、液晶テレビへのLED-BLU搭載率は、2009年の3%から13年には45%へ急拡大すると予測している。これを同社が予測している13年の液晶テレビ需要予測2億300万台と掛け合わせると、13年には実に9000万台超の液晶テレビがLED-BLU搭載モデルになる。
 11月から直下型BLUを搭載した「LED AQUOS」を発売するシャープは、40型1台に約200個の白色LEDを使用するもよう。これを平均値として13年の液晶テレビ向けLED需要を想定すると、13年にはテレビ用だけで180億個超のLEDが必要になる計算だ。
 現在、世界のLED生産量は年間300億〜350億個といわれており、この液晶テレビ向けの急激な需要拡大が「素子の供給が2〜3年以内に不足する」と懸念されるゆえん。13年にはほぼすべてのノートPCがLED化していると考えられるため、単なる懸念で終わらない可能性が高まってきたといえる。






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