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2009年12月9日 水曜日
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外資系半導体メーカー、付加価値追求で進む商社選別
 メーカー戦略と商社得意分野の一致がカギ
 国内系列商社も外資系商材へアプローチ

 ここ数年、外資系半導体メーカーの商権移管が進んでいる。本紙では、主要外資系メーカー各社の販売代理店数推移を比較してみた。すると、この数年で販社の絞り込み、もしくは各メーカーの戦略に合わせた代理店見直しが進んでいる実態が明らかになった。また、M&Aにより、買収した企業の販権を持つ商社が代理店に加わったというケースも存在する。

 具体例としては、STマイクロエレクトロニクスでは、数年前は12社の代理店に委託していたが、06年に6社まで絞り込み、08年1月末に買収したジェネシスの販権を持つ代理店2社が加わったことで8社となっているようだ。また、インフィニオンテクノロジーズでは、ここ数年内に3社の代理店と契約を終了した。しかし、車載用で拡販を図る同社の戦略にマッチしたマクニカを代理店に新たに加えるなど、代理店の得意分野と拡販したい商材が一致し、新たに手を組むケースも増えている。







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