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| 2010年1月27日 水曜日 | |||
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半導体製造装置、受注回復の勢い加速 BBレシオは7カ月連続で1超え 生き残りへの施策が問われる状況に変化なし 半導体製造装置の受注が急回復している。予想以上に売れ行き好調なパソコンや液晶TV、スマートフォンなどが牽引車となり、半導体需要が上昇気流に乗ったためだ。すでにLEDメーカーが液晶TVのバックライト向けや照明向け白色LEDの増産投資を進めており、MOCVDメーカーに大量の受注が舞い込んでいることが話題だが、メモリーメーカーなども今後、好調なアプリ市場を踏まえ投資前倒しへと舵を切る可能性もあり、期待が高まっている。しかし、こうした投資再開の恩恵にあずかれる装置メーカーは限定的、との見方は根強い。 半導体製造装置の受注は2009年1〜3月期を底に、4月以降は回復軌道に乗っている。時間の経過とともに回復の勢いは加速しており、装置大手各社が発表している10〜12月期の受注高は、09年のそれまでの期を上回り、08年までの受注高に匹敵するまでに回復してきた。 SEMIやSEAJ(日本半導体製造装置協会)が発表している製造装置のBBレシオ(売上高に対する受注高の比率)も、09年1〜3月を底に大きく好転しており、装置市場の回復が見て取れる。最近発表されたSEAJの数値も1.30と好調を維持している。同協会のBBレシオは7カ月連続で1を超えている。 |
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