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| 2010年2月17日 水曜日 | |||
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国内半導体大手12社 09年度は想定より1割増収 10〜12月期は黒字確保、赤字幅改善 メモリー上昇が寄与、LED・パワーも回復 半導体産業新聞は、国内半導体大手12社の2009年度第3四半期(4〜12月)累計業績を集計した。9カ月累計では前年同期実績を下回るものの、10〜12月期に限れば前年同期比約5%の増収となった。収益面にも大幅な改善がみられ、10〜12月期は12社合計で黒字を達成したと思われる。通期の業績は、当初想定された4兆2000億円を1割程度上回る4兆6000億円前後へ高まりそうだ。 電機メーカー最大の稼ぎ時である10〜12月期を越し、半導体市場に回復感が強まってきた。10〜12月期は国内12社で1兆2400億円余りを売り上げ、本紙の推定で12社のうち8社が黒字を確保したとみられる。前年同期がリーマンショックの直後だったことを考えれば、増収額や黒字幅は決して満足できる水準ではないが、国内半導体再浮上のターニングポイントになったと見ていい。なかでも、DRAM、NANDフラッシュの価格上昇に伴うメモリー2社の業績回復が、国内勢の収益上昇に大きく影響した。 |
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