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| 2010年5月12日 水曜日 | |||
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FPGA各社、先端・独創技術で市場急拡大 10年に40億米ドル達成か 28nmやARM搭載で新時代開拓へ 2009年後半から本格化したエレクトロニクス製品市場の回復に呼応して、FPGA各社の業績が急拡大している。06年から09年までのFPGA/PLD市場は、おおむね35億米ドルで推移してきた。09年10〜12月期、10年1〜3月期決算は、前年同期の減収を挽回した程度のレンジにとどまらず、大幅な増収を記録したFPGA企業も多く、さらに、4社とも10年4〜6月期も増収継続を予想している。このペースを維持すれば、FPGA市場のパイが広がり、40億米ドル超えが視野に入ってくる。 FPGA上位4社の売上高は、10年3月期決算のザイリンクスの数字を09年1〜12月に換算すると、10.8〜12.7%の減収にとどまった。これは、主にFPGAが通信インフラ系、放送、航空宇宙、産業機器など、民生機器市場に比べ安定している市場向けに供給されていることや、景気低迷による価格引き下げ要求を背景に、コスト削減を図るため柔軟性のあるFPGAへの切り替えが進展して、減収幅圧縮に貢献した結果と見ることができる。 |
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