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新刊案内 2011年5月27日発刊
プリント回路メーカー総覧 2011年度版

  ◆ 業界唯一のメーカー別ミクロデータの集大成決定版、
    この一冊でプリント回路業界動向が一目瞭然


  ◇ 東日本大震災による基板業界サプライチェーンを徹底検証
  ◇ スマートフォン、タブレットで伸長する高密度基板業界を展望
  ◇ フリップチップなど激変するパッケージ基板業界
  ◇ 国内プリント基板メーカーの事業戦略・投資計画を個別にレポート
  ◇ 台湾、韓国などアジアの有力基板メーカーの最新戦略も網羅
  ◇ 勢力を増すEMS企業の次世代戦略を詳述
  ◇ プリント回路メーカーの国内外工場分布図も添付

『プリント回路メーカー総覧 2011年度版』  2010年の日本国内におけるプリント回路(配線板、回路板、設計、めっき、印刷、ドリリングなどを含む)市場は、前年比17.6%増の9839億円とプラス成長となりました。09年初頭より、リーマンショックからの反動でセット需要が急拡大し、基板業界にも恩恵をもたらしました。さらにスマートフォンやタブレットなどの高機能モバイル端末が台頭してきたことで、ビルドアップ基板の高密度基板ニーズも拡大。基板各社の業績を押し上げる要素となりました。一方、環境対策としてパワー半導体やLEDなどのエコデバイスも需要が拡大しており、これらデバイスの実装基板として使われる高放熱基板も大きく躍進を遂げています。
 しかし、11年は先行きが不透明な状況が続いております。3月11日に発生した東日本大震災により、国内にあるプリント基板工場・プリント基板材料工場が被害を受けました。さらに追い打ちをかけるように、電力不足による計画停電も実施されるなど、震災による2次被害が拡大しております。台湾や韓国などの基板メーカーも主要材料の多くを国内メーカーから調達しており、今後の生産動向に暗い影を落としています。
 本書は、以上の内容を踏まえ、業界の現状と今後を多角的にレポートするものです。各社の製品戦略、投資戦略ならびに海外戦略などに焦点を当てるとともに、プリント回路業界の今後を展望します。

  内容構成

 第1章 2011年のプリント配線板産業の展望
 第2章 プリント回路メーカー各社の現況と計画
     日本メクトロン,イビデン,日本CMK,パナソニック エレクトロニックデバイス,
     日本サーキット工業,山本製作所など
     大手メーカーから中小メーカーまで網羅
 第3章 プリント回路実装メーカー各社の現況と計画
 第4章 海外進出企業各社の現況
 第5章 プリント回路用主要装置・材料メーカーの現況と計画
 第6章 台湾・韓国におけるプリント配線板メーカー動向
 第7章 EMSメーカー最新動向
 第8章 プリント回路関連メーカー・商社名鑑

  発刊要領

   『プリント回路メーカー総覧 2011年度版』
   ◇ B5判 オフセット刷り 256頁
   ◇ 定価 16,800円 (本体16,000円) 〒共、但し前金

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